トレンド PR

ラポスタ2025完全ガイド|日程・出演者・グッズ・配信・持ち物まで徹底解説!

記事内に商品プロモーションを含む場合があります

今年もやってくる、LAPONEファン待望の大型フェス「ラポスタ2025」!
東京ドーム7DAYSという過去最大規模で開催される今回は、JO1・INI・DXTEEN・ME:I・IS:SUEの全所属グループが出演。さらに日替わりゲストや限定ステージ、コラボ企画も満載で、まさに“心の冒険”がテーマにふさわしい超大型イベントです。

この記事では、「いつ・どこで・誰が出るの?」という基本情報から、持ち物・服装・寒さ対策・配信視聴方法・物販グッズ・座席の見え方・マナーまで、初参戦でも安心できるよう分かりやすく徹底解説しています。
初めてラポスタに行く方も、毎年参戦しているガチファンも、この記事を読めば準備万端!

目次

ラポスタ2025とは?開催概要とコンセプト

「LAPOSTA 2025 Supported by docomo」の基本情報(日程・会場)

「ラポスタ2025 Supported by docomo」は、LAPONEエンタテインメントが主催する合同イベントで、JO1、INI、DXTEEN、ME:I、IS:SUEといった所属アーティストが一堂に会する大規模フェスです。2025年1月27日(月)から2月2日(日)までの7日間、東京ドームおよびその周辺エリアを舞台に開催されます。

中心となるのは、1月31日から2月2日までの東京ドーム3DAYSライブ。この公演では、LAPONE所属の全アーティストが集結し、それぞれの魅力を存分に発揮するパフォーマンスが予定されています。さらに、各日には日替わりゲストも参加し、コラボステージやサプライズ演出が期待される内容です。

開催地となる東京ドームは、日本最大級の多目的ドームであり、アクセス性にも優れていることから、全国各地のファンが集まりやすい立地です。東京メトロやJR、都営線など複数の交通機関が交差する水道橋駅や後楽園駅が最寄りで、イベント当日は周辺地域が大変混雑することも予想されます。

また、イベントはライブだけにとどまらず、1月27日から29日には、メンバーが自ら企画・演出を担当するソロ公演「SHOW PRODUCED by MEMBERS」が開催されることも発表されています。これにより、ファンはアーティストの個性や世界観をより深く感じられる構成になっています。

これまでの「ラポスタ」と比べても2025年は圧倒的に規模が拡大されており、東京ドームをフルに活用した合同公演としての完成度が高まっているのが特長です。単なるライブではなく、1週間にわたって体験できる“LAPONEフェスティバル”として、過去最大規模で展開される点が大きな魅力となっています。

このように「ラポスタ2025」は、日程・会場・出演者すべてにおいてスケールアップしており、LAPONEファンにとっては見逃せない一大イベントとなることは間違いありません。

参加アーティスト・ゲスト一覧と出演日

ラポスタ2025では、LAPONEエンタテインメントに所属するアーティスト5組 ― JO1、INI、DXTEEN、ME:I、IS:SUE ― が一堂に会するという、非常に豪華なラインナップが発表されています。彼らはいずれも、サバイバルオーディション番組から誕生したグループであり、それぞれが独自の音楽性とファン層を持っています。そのため、ラポスタは単なる合同ライブではなく、グループ同士の化学反応が楽しめる特別なイベントとして注目されています。

東京ドーム公演の3日間には、LAPONE所属アーティストに加え、日替わりで豪華ゲストの出演が予定されています。1月31日には韓国の人気グループZEROBASEONE(ゼベワン)、2月1日にはガールズグループKep1er(ケプラー)と、ME:Iのライバルグループとして話題を集めたizna(イズナ)が登場します。出演日はすでに公式で明確に発表されており、それぞれのファンにとって見逃せない構成となっています。

なお、2月2日(日)の最終公演は、ゲストの発表がされておらず、LAPONE所属アーティストのみのステージになる見込みです。この日は「集大成」や「ファンへの感謝」をテーマにした構成になる可能性が高く、特別な演出が期待されます。

また、1月27日から29日には「SHOW PRODUCED by MEMBERS」という個別企画が実施され、アーティスト自らがプロデュースしたライブパフォーマンスを披露する予定です。ファンにとっては、推しのクリエイティブな一面に触れられる貴重な機会となるでしょう。

このように、各公演日は出演者の構成やステージ内容が大きく異なるため、どの日を選ぶかによって楽しみ方が変わります。複数日参加するファンも少なくないことから、ホテル予約や移動計画は早めに進めることが推奨されます。


コンセプト「ADVENTURE OF HEARTS」に込められた意味

「ADVENTURE OF HEARTS(アドベンチャー・オブ・ハーツ)」というコンセプトには、アーティストとファンが共に“心の冒険”を体験するというメッセージが込められています。このテーマは、ただの音楽イベントではなく、LAPONEアーティストの想いや挑戦、そしてファンとの心のつながりを大切にした構成を意味しています。

このコンセプトは、ステージ演出だけでなく、東京ドーム周辺施設で実施される様々な体験型イベントにも反映されています。たとえば、体験展示ブースやフォトスポット、インタラクティブな参加型アトラクションなど、ライブ以外の部分でも“冒険”を感じられる仕掛けが多数予定されています。これにより、来場者は会場に一歩足を踏み入れた瞬間からイベントの世界観に没入できるように設計されています。

また、「ADVENTURE OF HEARTS」はアーティスト自身の成長と挑戦の象徴でもあります。LAPONEの各グループはオーディションを経てデビューし、それぞれの過程で困難を乗り越えてきた経緯があるため、「冒険」というキーワードがぴったりと重なります。彼らがこのイベントで何を届けたいのか、どんな思いでステージに立つのかという内面的なストーリーを感じられるのも、このコンセプトの魅力です。

さらに、今回のラポスタでは「観る」だけでなく、「参加する」「感じる」「繋がる」という体験型のキーワードが重視されており、ファンがただ観客としてではなく、一緒に冒険の旅に出ているような感覚を味わえるよう工夫されています。

このように、「ADVENTURE OF HEARTS」というコンセプトは、単なるライブの枠を超えた深い意味を持ち、イベント全体を通してその世界観を一貫して体験できる作りになっている点が最大の特徴です。

チケット・座席・視聴方法ガイド

東京ドーム公演の開場・開演時間/チケット料金

ラポスタ2025の東京ドーム公演は、2025年1月31日(金)、2月1日(土)、2月2日(日)の3日間にわたって開催されます。各公演の開場・開演時間は以下の通りです。

  • 1月31日(金):開場16:00/開演18:00
  • 2月1日(土):開場16:00/開演18:00
  • 2月2日(日):開場14:00/開演16:00

チケット料金については、全席指定で11,000円(税込)と発表されています。3歳以上はチケットが必要で、3歳未満の入場はできません。また、着席指定席や車いすエリアの対応についても事前に申し込みが必要とされています。

チケットの申込みは、各グループの公式ファンクラブを通じた最速先行受付からスタートしており、一般販売は後日発表される予定です。ファンクラブ先行の段階では、各グループのファンにとってより良い座席を確保できるチャンスとなっているため、参加を考えている場合は早めの会員登録が推奨されます。

公演当日は、ドーム周辺の混雑が予想されるため、余裕を持った来場が必要です。特に初めての参加者は、開場時間に合わせて現地入りするように心がけましょう。入場時には電子チケットまたは紙チケットが必要となりますが、現時点ではどちらの形式が採用されるか明確にはなっていません。今後の公式発表をチェックしておくと安心です。

また、転売対策の一環として、チケットには購入者の氏名が記載され、本人確認を求められる場合があります。身分証明書の持参も忘れずに行いましょう。


座席の見え方・おすすめ座席タイプ

東京ドームは、5万人以上を収容可能な巨大会場であり、座席の場所によってステージの見え方が大きく異なります。ラポスタ2025ではアリーナ席、スタンド席、バルコニー席などの構成になると予想され、配置は公演ごとに異なる可能性があります。

アリーナ席はステージに最も近く、迫力あるパフォーマンスを間近で楽しめる一方で、演出装置や観客の頭などで視界が遮られることもあります。特にセンターステージや花道が設置される場合、座席位置によってはアーティストをかなり近くに感じられることもあります。

スタンド席は段差があるため、全体を見渡せるのが魅力です。正面スタンドはステージ全体の構成を把握しやすく、映像演出やフォーメーションを見るのが好きな人に向いています。逆に、背面やサイドに近いスタンド席では一部の演出が見えにくい場合がありますが、モニターやサイドステージの活用でフォローされることが多いです。

また、バルコニー席(いわゆる「天井席」)はステージから最も遠い位置にありますが、近年の大型ライブでは照明や映像、音響がしっかり設計されており、距離を感じさせない工夫がされています。予算を抑えつつ全体を楽しみたい人にとっては、選択肢として十分アリです。

座席の種類やステージ構成は、今後公式サイトで発表されるアリーナマップなどで確認できるようになると予想されます。チケットを選ぶ際は、事前に過去のイベント構成を参考にすると、自分に合った座席を選びやすくなるでしょう。

配信・ライブビューイング/見逃し配信の利用法

ラポスタ2025の東京ドーム公演は、現地での観覧だけでなく、オンライン配信やライブビューイングを通しても楽しめる形で実施されます。特に遠方に住んでいるファンや、チケットが入手できなかった方にとって、配信サービスは非常にありがたい手段です。

まず、オンライン配信については、1月31日・2月1日・2月2日のドーム公演すべてでリアルタイム配信が行われる予定です。これにより、自宅からスマートフォンやパソコンを使って、臨場感あふれるパフォーマンスを視聴することが可能です。視聴には専用のチケット購入が必要で、料金や配信プラットフォームは公式サイトにて随時発表される予定です。

配信には見逃し視聴(アーカイブ再生)期間も設けられる予定で、リアルタイムで観られなかった方も後日ゆっくり楽しめる仕組みが整備されつつあります。特に3日間すべての公演を見たいという方にとっては、配信チケットを活用することで移動や宿泊の負担を減らしつつ、全ての内容に触れられる点が魅力です。

また、映画館でのライブビューイングも計画されています。こちらは全国各地の映画館で実施され、東京ドームからのライブ映像を大スクリーンと高音質で楽しむことができます。ライブビューイングのチケットも別途購入が必要で、販売方法は公式から案内されます。

このように、配信やライブビューイングの選択肢が用意されていることで、さまざまな状況にいるファンが自分に合った形でラポスタを楽しむことができます。今後の詳細発表に注目しつつ、自分に最適な視聴方法を早めに検討しておくのがおすすめです。


Blu‑ray/DVD収録内容と発売情報

ラポスタ2025の模様は、公演後に映像作品としてBlu-rayやDVDでの発売が予定されています。毎年恒例となっているこの映像パッケージは、現地で観覧したファンはもちろん、参加できなかった方にも非常に人気があります。映像商品としてのクオリティも高く、ライブ演出やステージ構成がしっかり収録されており、リピート再生して楽しむファンも多く見られます。

収録内容には、各日ごとの本編ライブに加え、舞台裏やリハーサル風景、メイキング映像、インタビューなどの特典映像が含まれることが通例です。出演アーティスト同士の交流や、ファンへのメッセージが収録された特典ディスクがある場合もあり、ファンにとっては非常に価値あるアイテムとなります。

発売日は公演終了後に発表される予定で、過去の例から見るとイベント終了から約3〜4ヶ月後になることが一般的です。特典付きの初回限定盤や、フォトブックが付属した豪華仕様も販売されることが多く、予約受付が始まった際にはすぐに完売してしまうケースもあります。

収録されるのは基本的に東京ドーム公演の模様となる見込みですが、1月27日から29日に実施される「SHOW PRODUCED by MEMBERS」の一部も特典として収録される可能性があります。参加できなかった公演の映像を後から楽しめるチャンスなので、発売情報を見逃さないように注意が必要です。

ファンとしては、ライブの感動をいつでも再体験できる貴重な記録として、映像商品は欠かせない存在です。購入を希望する方は、今後の公式アナウンスに注目し、予約開始のタイミングで確実に入手できるよう準備しておきましょう。


チケットトレードのルールと注意点

ラポスタ2025では、公式にチケットトレード制度の導入が予定されています。これは、都合により参加できなくなったファンが、公式の仕組みを通してチケットを他のファンに譲渡できる制度で、不正転売防止にも効果的な仕組みです。

この制度を利用するためには、まず公式チケット販売サイトに登録し、正規ルートで購入したチケットであることが条件となります。トレードに出品できるのは、開催日が近づいた段階で指定された受付期間内に限られ、すべてのチケットが対象となるわけではありません。さらに、出品者・購入者のどちらにも本人確認が必要となる場合があるため、正確な個人情報の登録が求められます。

この制度を通じて購入したチケットは、通常の購入と同じように入場可能ですが、席の場所は選べず、自動で割り当てられます。また、チケット代金以外に手数料がかかる場合があるため、利用前には必ず詳細を確認しておくことが大切です。

一方で、SNSやフリマアプリなどを通じたチケットの個人間取引は、公式に認められておらず、入場拒否の対象になる可能性があります。高額転売や偽造チケットのトラブルも過去に報告されており、安全にイベントを楽しむためにも、公式トレード制度を利用することが強く推奨されています。

イベントを心から楽しむためには、チケットに関してもルールを守り、安心・安全な手段を選ぶことが何より重要です。困ったときは、公式サイトやファンクラブからの案内を必ず確認し、正しい方法で対処しましょう。

タイムテーブル・セットリスト・見どころ

公演日ごとのタイムスケジュール概要

ラポスタ2025の東京ドーム公演は、以下の3日間で開催されます。現時点で発表されている開場・開演時間は次の通りです。

  • 2025年1月31日(金) 開場16:00/開演18:00
  • 2025年2月1日(土) 開場16:00/開演18:00
  • 2025年2月2日(日) 開場14:00/開演16:00

それぞれ約3時間前後の公演が想定されており、終演は21時〜22時頃が目安と考えられます。特に最終日となる2月2日は日曜日で開演が早めに設定されていることから、地方からの遠征者が終電・帰路の時間に間に合うよう配慮されている可能性があります。

タイムテーブルの詳細(曲順や演出タイミングなど)は現時点では非公開ですが、例年のラポスタや所属アーティストの単独公演の構成から考えると、「オープニングセレモニー → 各グループのステージ → コラボ・スペシャル演出 → フィナーレ」という流れが一般的です。

また、イベント全体を通してコンセプト「ADVENTURE OF HEARTS」が共有されているため、日替わりで異なる演出や演目が組み込まれる可能性が高いです。各公演での「ゲスト出演者」の違いも、内容に影響を与える要素となります。

ファンにとっては、各日で内容が異なる=複数日参加する意味がある構成になっている点も注目です。出演時間が確実に予測されるわけではないため、全編通して楽しむことを前提に、早めの来場とスケジュール調整が求められます。


出演順・スペシャルユニット・カバー曲などの見どころ

ラポスタ2025の大きな魅力のひとつが、「このイベントでしか見られない特別なステージ構成」です。出演グループそれぞれの代表曲はもちろん、ラポスタならではのシャッフルユニットやカバー企画、合同ダンスパフォーマンスなどが披露される点が毎年注目されています。

特に、LAPONE所属グループはボーイズグループとガールズグループの両方が揃っているため、性別を越えたパフォーマンスの融合や、普段見られない掛け合いも期待されています。また、ステージ構成には3Dビジュアル演出や、全員参加の大合唱、トロッコ演出なども過去の例では取り入れられており、東京ドームというスケール感を活かしたダイナミックな展開が予想されます。

過去には、JO1とINIのメンバーがコラボして人気K-POP曲をカバーするなど、グループの垣根を超えたパフォーマンスも実現しています。今回のラポスタでも、ファンの声援に応える形で新たなユニット企画が組まれる可能性があり、事前に各グループの代表曲やメンバーの得意ジャンルをチェックしておくと、より楽しめるでしょう。

さらに、出演順については公式には未発表ですが、基本的に各グループの持ち時間が平等に確保されるスタイルが多く、途中でスペシャルステージが差し込まれる構成が予想されます。メンバー同士のサプライズ登場なども、フェスならではの醍醐味です。

このように、セットリストや出演順は事前に分からない部分が多いですが、それがかえってライブのワクワク感を高めています。初参加の方は、全グループの予習をしておくことで、当日の楽しみ方が大きく変わるはずです。


メンバー制作のソロステージ「SHOW PRODUCED by MEMBERS」概要

2025年のラポスタでは、初の試みとして「SHOW PRODUCED by MEMBERS(ショー・プロデュースド・バイ・メンバーズ)」という特別公演が1月27日から29日にかけて実施されます。この企画では、アーティスト自身が演出・構成・選曲までを手がけ、完全オリジナルのソロステージを披露する内容となっており、各メンバーの個性と創造性が詰まったステージが展開される予定です。

このソロステージは、グループの垣根を超えたコラボではなく、それぞれのアーティストが単独で主役を務めるスタイルです。ステージ内容は音楽パフォーマンスに限らず、映像や演劇的な要素を取り入れた構成も可能とされており、普段のグループ活動とはまったく異なる側面が見られる貴重な機会となります。

会場は東京ドームではなく、周辺の特設スペースや小規模会場が使われることが明らかになっており、より距離感の近い空間でメンバーの世界観に浸ることができます。また、各ステージは日替わり・時間帯別でスケジュールが組まれており、ファンは推しメンバーの公演を狙ってチケットを申し込む形式です。

この企画は、アーティストがプロデュース力を発揮し、ファンに新しい価値を届けることを目的としており、今後のLAPONEエンタテインメントの方向性を感じさせる重要な試みでもあります。ライブ本編とは異なる空気感の中で、アーティストの“表現者”としての姿を見ることができる貴重なステージとして、高い注目を集めています。

ファンミーティングやシンポジウム企画のタイミングと内容

ラポスタ2025では、ライブ公演とは別にファンとの交流を目的とした「ファンミーティング」や、「LAPONEの未来」について語る特別なトークイベント(シンポジウム)も企画されています。これらの催しは、イベントの7日間すべてにわたって分散的に実施される予定で、より深いファン体験を提供する重要なコンテンツとなっています。

ファンミーティングは、出演グループのメンバーが観客とより近い距離で交流できる形式で行われ、トーク、ゲーム、サプライズ企画などが予定されています。ライブパフォーマンス中心のドーム公演とは異なり、メンバーの素顔やユーモアあふれる一面が垣間見えることから、非常に人気の高いコンテンツです。

また、ラポスタ2025では、LAPONEのプロデューサー陣や関係者が登壇する「未来のエンタテインメントに関するトークセッション(シンポジウム)」の実施も発表されています。こちらは音楽フェスとしては異例の試みで、LAPONEというブランドが単なる芸能事務所にとどまらず、アジアから世界へとエンタメ文化を広げていく構想をファンと共有する貴重な場となります。

こうしたイベントは、東京ドーム本体ではなく、周辺の特設会場や屋内ステージで時間帯ごとに開催される形になる予定です。公演チケットとは別に参加券が必要となる可能性もあるため、参加希望の方は公式サイトでの情報更新をこまめにチェックすることが重要です。

このようなファン交流型の企画が加わることで、ラポスタ2025は単なるライブイベントではなく、総合的なエンタメフェスティバルとしての色合いを強めています。ファンがアーティストの想いや考えに直接触れられる機会は貴重であり、参加することで“推し活”の充実度が一層高まるはずです。


各日のハイライト予想ポイント

ラポスタ2025の3日間の東京ドーム公演には、それぞれ異なるテーマと見どころが用意されており、どの日に参加するかによって体験できる内容が大きく変わる可能性があります。すでに発表されている情報をもとに、各日の注目ポイントを整理しておくと、公演選びや視聴計画の参考になります。

1月31日(金)は、韓国の人気グローバルグループZEROBASEONEがゲスト出演する点が最大のトピックです。同グループはオーディション番組『BOYS PLANET』から誕生した話題の存在であり、LAPONE所属のグループとの共演は非常に貴重です。この日は「グローバルな共演と相乗効果」がキーワードになるでしょう。

2月1日(土)は、Kep1erとiznaがゲスト参加します。ガールズグループが複数登場することで、ME:IやIS:SUEとの共演に期待が集まっており、女性アーティスト同士のパフォーマンスに注目が集まる構成となりそうです。ビジュアルやパフォーマンス性に優れたステージが想定され、華やかさでは3日間の中でも屈指の日となるかもしれません。

2月2日(日)は、最終日であることから“集大成”という意味合いが強くなる日です。この日はゲストの発表がされておらず、LAPONE所属グループのみで構成される可能性が高いですが、それゆえに最も濃厚な「LAPONEワールド」が展開されると考えられます。演出面でもクライマックスにふさわしい仕掛けが施されることが期待され、感動的なエンディングが用意されている可能性もあります。

また、3日間すべてを通して、異なるユニットや演出が用意されているため、ファンの間では“複数日参加する価値がある”との声も多く聞かれます。いずれの日も内容に被りが少なく、それぞれ違った楽しみ方ができる点は、ラポスタならではの魅力と言えるでしょう。

グッズ・物販・限定企画の攻略法

公式グッズのラインナップと購入方法

ラポスタ2025では、イベント限定の公式グッズが多数用意されており、オンラインと現地販売の両方で展開されます。グッズのラインナップには、定番のアクリルスタンドやうちわ、ペンライトをはじめ、Tシャツ、タオル、トートバッグ、さらにはステージ衣装をモチーフにしたアイテムまで、ファン心をくすぐる豊富な商品が揃っています。

特に注目されているのは、出演アーティストごとの“推し活グッズ”です。たとえば、各グループごとにデザインされたマフラータオルやメンバーカラーをあしらったライトブレスレットなど、細かい仕様までこだわりが詰まっており、ライブ当日の参加グッズとしてだけでなく、記念としても人気があります。

購入方法は、事前にオンラインで注文し、イベント前に自宅に届く「事前通販」と、会場で直接購入できる「現地物販」の2通りが用意されています。事前通販では、販売開始直後にサーバーが混雑するほどのアクセスが集中することもあり、確実に手に入れたいグッズがある場合は、早めの注文が鉄則です。売り切れ後の再販については未定なことが多いため、公式通販のスケジュール確認はこまめに行いましょう。

一方、現地販売は東京ドームの物販エリアや周辺特設ブースで行われ、イベント当日の朝から長蛇の列ができることも予想されます。人気アイテムは午前中で完売することも珍しくないため、狙っている商品がある方は、物販の開始時間に合わせて早めの行動を心がける必要があります。

グッズの購入にはクレジットカードや電子マネーが利用可能なことも多いですが、通信環境の都合で決済に時間がかかることもあります。混雑回避やスムーズな会計のために、現金も用意しておくと安心です。


限定グッズやコラボドリンク・フードメニュー情報

ラポスタ2025では、通常のライブグッズに加え、イベント限定の「会場コラボ商品」も多数展開されます。中でも人気なのが、東京ドーム周辺の飲食施設と連携して提供されるコラボドリンクやフードメニューです。各アーティストやメンバーの個性にちなんだドリンクのカラーや、オリジナルのフードパッケージが登場し、ライブ当日の楽しみを一層盛り上げてくれます。

コラボメニューの購入者には、ランダムでオリジナルコースターやステッカーといった特典がプレゼントされるキャンペーンも実施される予定です。これらのノベルティは数量限定で、1日の配布数が限られているため、早い時間に売り切れることも多く、朝イチで並ぶファンの姿も定番となっています。

また、東京ドームシティ内のアトラクション施設やカフェとのコラボも実施され、一定金額以上の利用でオリジナルポストカードがもらえるなど、グッズ購入以外の楽しみも豊富です。中には、フォトスポットや展示エリアと連動した「スタンプラリー」企画もあり、グッズを買うだけでなく“体験型”としての魅力も満載です。

これらのコラボ商品はイベント期間限定の提供で、終了後は販売されないことがほとんどです。思い出として手元に残したい方は、ライブ前後の空き時間に立ち寄る計画を立てておくとよいでしょう。

このような“現地でしか味わえない限定コンテンツ”があることで、ラポスタ2025はただの音楽イベントではなく、1日中楽しめる総合エンタメフェスとしての魅力を持っています。

物販に並ぶタイミング・待ち時間対策

ラポスタ2025のような大規模イベントでは、会場物販に長時間の行列ができることが予想されます。特に東京ドームでの物販は、朝早くから多くのファンが集まり、人気グッズは午前中のうちに完売してしまうケースも珍しくありません。そのため、物販の混雑を回避し、欲しい商品を確実に手に入れるには、事前にしっかりとした対策を講じることが重要です。

まず基本となるのが、物販開始時間の事前確認です。公式サイトでは、公演ごとに物販開始時刻が発表されるため、必ずチェックしましょう。たとえば「開場4時間前から販売開始」といった情報が出ることもあります。これに対して、ファンの中にはさらに早い時間から列に並ぶ人も多く、土日公演や初日などは特に混雑が激しくなる傾向にあります。

次に重要なのが「優先順位の決定」です。すべてのグッズを一度に購入するのは難しいため、狙っているアイテムのリストを事前に作成し、購入順を明確にしておくことで、レジでの混乱を避けることができます。グッズによっては個数制限が設けられる場合もあるので、公式発表を事前に確認しておくと安心です。

待ち時間対策としては、防寒グッズの持参が必須です。1月末〜2月頭の東京は非常に寒く、特に早朝からの待機では体が冷え切ってしまいます。カイロ、ブランケット、温かい飲み物などの準備に加え、並んでいる間に立ちっぱなしでも疲れないよう、折りたたみ椅子や座布団を用意する人も多く見られます。

さらに、会場の混雑状況はリアルタイムでSNSに投稿されることが多いため、「#ラポスタ2025物販」などのハッシュタグで最新情報をチェックするのも効果的です。混雑緩和のために、販売時間帯をずらして訪れる「時間差参戦」も1つの手です。

このように、物販をスムーズに楽しむには、事前の情報収集としっかりとした準備がカギを握ります。寒さと混雑に負けず、安心してグッズを手に入れるためにも、万全の態勢で臨みましょう。


トレード・転売禁止ルールや注意点

ラポスタ2025のグッズやチケットには、公式に定められた「転売禁止」のルールが設けられており、違反した場合は購入キャンセルや入場拒否といった厳しい対応が取られる可能性があります。ファンとしてルールを守り、健全なイベント運営に協力する姿勢が求められます。

グッズに関しては、フリマアプリやオークションサイトでの高額転売が問題となることがありますが、公式ではこれらの行為を一切禁止しています。特に、イベント限定品や数量限定の特典付き商品などが不正に販売されるケースが多く、定価の何倍もの価格で取引される例も報告されています。

また、人気商品の「代理購入依頼」や「複数購入→転売」なども厳密にはグレーゾーンとなるため、自身で使う目的以外での大量購入は控えることがマナーです。イベントをより多くのファンが公平に楽しめるようにするためにも、正規のルールを順守することが大切です。

万が一、購入後にグッズの不良や破損があった場合は、必ず公式販売元を通じて交換申請を行いましょう。非公式の転売品はサポート対象外となり、返品や交換ができないため、リスクも非常に高くなります。

また、チケットに関しても同様で、SNS上での「譲渡希望」「求む」投稿の中には詐欺まがいのやり取りが含まれていることもあります。正規ルート以外でのやり取りは、購入者・譲渡者双方にとってリスクが伴うため、公式トレード制度を利用するのが唯一安全な方法です。

すべてのファンが安心してイベントを楽しむためにも、ルールを守った行動を徹底しましょう。たとえ1人の違反行為であっても、イベント全体の雰囲気や信頼を損ねてしまうことにつながります。


会場外企画(展示・アトラクション)とそのグッズ活用法

ラポスタ2025では、東京ドーム内でのライブ公演に加え、周辺施設を巻き込んだ会場外企画も多数実施されます。たとえば、LAPONEアーティストの衣装展示や、フォトスポット、体験型アトラクションなどが予定されており、1日中楽しめる“フェス型イベント”としての魅力が広がっています。

特に注目なのが、東京ドームシティ内に設置される特設展示エリアです。ここでは、各グループのコンセプトや歴史を振り返るパネル展示、過去ライブで実際に着用された衣装の展示、サイン入りアイテムなどが並び、ファンならずとも見応えのある内容になっています。

また、アトラクション施設とのコラボレーションでは、観覧車やジェットコースターなどの乗り物に、各アーティストの楽曲が流れる演出や、乗車特典としてオリジナルステッカーが配布されるキャンペーンも実施される予定です。これらの参加型企画を楽しみながら、スタンプラリー形式で特典がもらえるなど、遊び心のある内容が満載です。

こうした企画は、ライブの前後で訪れることで時間を有効活用できるだけでなく、グッズを持参することでより楽しめる場面が多数あります。たとえば、アクリルスタンドやぬいぐるみを持参して撮影ブースで“推しショット”を撮影するファンが多く、SNSでの共有も盛んに行われています。

さらに、公式グッズの一部には、こうした展示・アトラクションと連動した「限定バージョン」や「現地購入者特典」が付属することもあり、現地ならではの楽しみ方が広がります。

このように、会場外でもラポスタの世界観をたっぷりと味わえる工夫が施されており、ライブ本編に加えて参加する価値が十分にあります。時間に余裕がある方は、事前に地図やスケジュールを確認し、効率よく周る計画を立てるのがおすすめです。


会場周辺/アクセス・マナー・トラブル対策

交通手段・混雑時間帯・IC利用のコツ

ラポスタ2025のメイン会場である東京ドームは、東京都文京区にある日本最大級の屋内スタジアムで、都内各所からのアクセスが非常に便利です。最寄駅は「JR水道橋駅」「都営三田線水道橋駅」「東京メトロ後楽園駅」など複数あり、交通の便は抜群ですが、イベント当日は非常に混雑することが予想されます。

公演日には、開場の2〜3時間前から会場周辺が混み始め、開場直前には駅のホームや改札、会場入口が大混雑になります。特に夕方以降の時間帯は、平日の通勤ラッシュとも重なるため、公共交通機関の利用には注意が必要です。余裕を持って早めに到着するスケジュールを立てることが大切です。

交通系ICカード(SuicaやPASMOなど)を使うことで、切符を買う手間が省けてスムーズに移動できます。ただし、ICカードの残高が不足していると自動改札で止まってしまうため、事前に十分なチャージをしておきましょう。また、モバイルSuicaなどのスマホ決済タイプも便利ですが、通信が不安定なエリアではエラーになることもあるため、バックアップの手段としてICカードタイプも持っておくと安心です。

イベント終演後は、最寄駅が大混雑します。駅構内に入るだけでも数十分待たされることがあるため、時間に余裕がある方は、少し離れた駅(たとえば春日駅や本郷三丁目駅)まで歩いて乗車するのも混雑回避の手段のひとつです。タクシー乗り場も混み合うため、事前に徒歩ルートを確認しておくとスムーズです。

このように、交通アクセスは便利ながら混雑も予想されるため、早めの行動とICカードの活用、そしてルートの事前把握がスムーズな移動の鍵となります。


東京ドーム周辺ホテル・宿泊プラン情報

遠方からラポスタ2025に参加するファンにとって、宿泊施設の確保は大きなポイントです。東京ドームの周辺には、多くのホテルがありますが、イベント開催期間中は混雑が予想され、早期に満室になることも少なくありません。特に、金・土・日を含むドーム公演の3日間(1月31日〜2月2日)は、ホテル予約の競争率が非常に高くなるため、早めの予約が重要です。

東京ドームに直結している「東京ドームホテル」は、会場から徒歩数分でアクセスできる最も便利な宿泊先のひとつです。多少価格は高めですが、移動の負担が少なく、夜遅くまでイベントを楽しめるメリットがあります。さらに、ラポスタ開催中にはホテルとのタイアップ企画や、宿泊者限定のノベルティ配布などが実施される可能性もあるため、注目すべきポイントです。

また、ドーム周辺には「後楽園」や「水道橋」エリアを中心に、ビジネスホテルやカプセルホテルも多数あります。価格を抑えたい方には、浅草橋、神田、御茶ノ水、飯田橋エリアの宿泊もおすすめです。これらのエリアからは東京ドームまで電車で10〜15分ほどで移動でき、料金も比較的リーズナブルです。

宿泊予約の際は、朝食付きプランやチェックアウト時間も確認しておくと便利です。終演後は疲れがたまりやすいため、翌朝のんびり過ごせるプランを選ぶと安心です。また、ホテルによってはライブ当日の荷物預かりサービスを行っているところもあり、物販グッズや防寒アイテムを預けておけるのも助かります。

このように、東京ドーム周辺には多くの宿泊施設がありますが、ラポスタ期間中は早めの予約と、混雑を避ける工夫が必要不可欠です。行き帰りの交通ルートと合わせて、宿泊先の立地やサービス内容もチェックしておきましょう。

会場でのマナー・禁止行為・注意ルール

ラポスタ2025は、多くのファンが集まる大規模イベントであり、安全で快適な環境を維持するために、来場者が守るべきルールやマナーがいくつか定められています。こうしたマナーを守ることは、自分自身がイベントを楽しむだけでなく、他の参加者や出演者、スタッフに対する思いやりでもあります。

まず、会場内では撮影・録音・録画が一切禁止されています。ライブ中のスマートフォンやカメラによる撮影行為は、周囲の視界を遮るだけでなく、アーティストや運営側の権利を侵害することにもつながります。違反が発覚した場合、退場措置が取られることもあるため、絶対に行わないようにしましょう。

また、ペンライトやうちわなどの応援グッズにもルールがあります。うちわは規定サイズ(縦28.5cm×横29.5cm以内)を超えるものは禁止されており、過剰に装飾されたものや発光するタイプのものは使用できない場合があります。ペンライトも公式グッズを推奨されることが多く、光量が強すぎるものや、自作ライトは注意されることがあります。

座席周辺での迷惑行為、たとえばジャンプや立ち見、周囲への過度な声かけ、通路に荷物を置くといった行動も避けるべきです。とくにアリーナ席では、立ったり動いたりすることで周囲の視界を遮ってしまうことがあるため、周囲への配慮を忘れないようにしましょう。

その他にも、会場内での飲食に関しては、指定エリア以外では控えるよう案内されることがあります。飲み物の持ち込みはOKな場合が多いですが、アルコールは禁止される傾向にあります。また、ごみは各自で持ち帰るか、所定のゴミ箱へきちんと分別して捨てることが求められます。

イベントの成功は、参加者一人ひとりのマナーによって支えられています。気持ちよくイベントを楽しむためにも、ルールをしっかり守り、誰にとっても思い出に残る素晴らしい時間をつくりましょう。


待ち合わせ・迷子対策/落とし物対処法

東京ドームのような大規模会場では、イベント当日に人が非常に多く集まるため、待ち合わせや迷子になったときの対策をあらかじめ考えておくことが大切です。特に友人や家族と一緒に参加する場合、スマートに集合・再会できるよう工夫しておきましょう。

まず、待ち合わせには「わかりやすい目印」がある場所を選ぶことが基本です。東京ドームでは、「黄色いビル(ラクーア)前」や「東京ドームホテル入り口」、「25番ゲート前」などが定番の集合スポットになっています。駅構内や周辺のカフェも使えますが、混雑が激しいため、屋外の開けた場所のほうがスムーズです。

スマートフォンでの連絡手段も有効ですが、イベント当日は回線が混雑しやすく、通話やメッセージが遅れることもあります。そのため、集合時間と場所を「事前に必ず決めておく」ことが重要です。万が一のために、集合できなかった場合の“代替プラン”も用意しておくと安心です。

迷子になってしまった場合、東京ドーム内にはインフォメーションカウンターが設置されており、スタッフに尋ねることで案内を受けることができます。また、係員の制服を着たスタッフが会場内外に常駐しているため、困ったときは気軽に声をかけましょう。

落とし物についても、会場内の「落とし物センター」で対応してくれます。拾った場合はすぐにスタッフへ届け、失くしてしまった場合は早めに問い合わせるのがポイントです。チケットやスマホ、財布といった貴重品は、カバンにしっかりと収納し、取り出しやすいポケットには入れないように注意しましょう。

多くの人が集まる場所では、予想外のトラブルが起きがちです。少しの備えと情報共有をしておくだけで、安心してイベントを楽しむことができます。


寒さ対策・防寒/持ち物チェックリスト

ラポスタ2025の開催時期は、1月末から2月初めという真冬の時期にあたります。東京ドーム内は屋内のため比較的暖かいですが、物販の待機列や会場外イベント、開場前の時間帯は屋外で過ごすことも多く、しっかりとした寒さ対策が必要不可欠です。

まず、上着は防風性・保温性に優れたものを選びましょう。ダウンジャケットや厚手のコートは必須です。さらに、首元を温めるマフラーやスヌード、手袋、ニット帽などもあると安心です。耳あてやカイロ(貼るタイプ・持つタイプ)も持参しておくと、長時間の待機でも寒さをしのげます。

足元の冷え対策も見落としがちなので、厚手の靴下やブーツを活用しましょう。座って待機する時間がある場合は、携帯用のクッションや折りたたみ椅子、レジャーシートもあると便利です。

また、荷物の準備については以下のようなチェックリストを活用すると安心です:

持ち物チェックリスト(冬のラポスタ参戦用):

  • チケット(紙または電子)
  • 身分証明書(本人確認用)
  • 交通系ICカード(チャージ済み)
  • 防寒着(ダウン・マフラー・手袋など)
  • カイロ(複数個)
  • 飲み物(温かいものも可・ペットボトル推奨)
  • モバイルバッテリー
  • グッズ購入用の現金またはカード
  • 推しグッズ(うちわ、ペンライト、アクスタなど)
  • エコバッグ(グッズ持ち帰り用)
  • 雨具(折りたたみ傘など)
  • マスク・除菌スプレー(感染症対策)
  • 小さめのクッションや椅子(待機用)

このように、寒さ対策と荷物の準備を万全にしておくことで、当日は安心してライブや会場周辺企画を楽しむことができます。冬の屋外は想像以上に体力を奪うため、無理をせず、自分のペースで動けるよう心がけましょう。

ラポスタ2025を最大限に楽しむために:事前準備が成功のカギ!

ラポスタ2025は、LAPONEエンタテインメント所属のアーティストが一堂に集い、音楽・パフォーマンス・体験型企画を通じて“心の冒険”を体現する、年に一度のビッグイベントです。東京ドームという巨大会場でのライブに加え、周辺エリアを巻き込んだ会場外企画、限定グッズやコラボフード、そしてファン同士の交流を深める仕掛けが盛りだくさん。

その一方で、寒さや混雑、スケジュールの調整、チケットやグッズの購入といった「事前の準備」がとても重要なイベントでもあります。今回の記事では、開催概要からアクセス、配信情報、マナーや持ち物チェックリストまでを網羅的に紹介してきました。

特に今年は、初の試みである「SHOW PRODUCED by MEMBERS」や、日替わりの豪華ゲスト、限定コンセプト「ADVENTURE OF HEARTS」によって、1日では味わい尽くせないほどの魅力が詰まっています。ライブに参加する人も、配信で視聴する人も、それぞれのスタイルでラポスタ2025を心から楽しんでください。

イベントは一期一会。だからこそ、準備と情報収集をしっかり行い、最高の思い出を手に入れましょう。あなたの「心の冒険」が、素晴らしい時間になりますように!

error: