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焼肉級のボリューム!肉のせラーメンお取り寄せ人気ランキング♪豚バラ・角煮・牛たんも!

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テレビ番組『バナナマンのせっかくグルメ』で紹介されていた焼肉ラーメンを見た瞬間、「これは絶対うまいやつだ…!」と思って、すぐにネットでお取り寄せできないか調べてみました。

でも、残念ながら番組で紹介されていたラーメンは通販では買えないようでした(泣)

そこで、代わりに「お肉が主役のラーメンって他にないの?」と探してみたところ…

出てきたのは、本気の肉のせラーメンたち!!

豚バラ、角煮、牛たん、ホルモン、スペアリブなど、どれもインパクト抜群で食べごたえ満点。まさに“ラーメンという名の肉料理”という感じです!

この記事では、調べた中から本当におすすめなラーメンを5つ厳選し、
おいしさ&ボリューム順にランキング形式で紹介します。

  • 「焼肉ラーメンみたいなガッツリ系を探してる」
  • 「肉で選ぶラーメンが食べたい」
    そんな方は、ぜひ最後までチェックしてみてください!

第1位:徳島ラーメン 東大|肉ラーメン 2食(豚バラ肉付き・冷凍)

甘辛豚バラを主役に“ご飯が欲しくなる系”

徳島ラーメンの魅力は、なんといっても甘辛い豚バラ肉がたっぷり乗っているところです。今回紹介する「徳島ラーメン東大 肉ラーメン」は、そのご当地スタイルを自宅で味わえるお取り寄せ商品です。ラーメンに豚肉がどっさり乗っているのは珍しく、まるで“すき焼きラーメン”のような食べごたえがあります。特に濃い味のスープと豚バラ肉の脂の旨みがよく合い、「これは白ごはんが欲しくなる……!」と誰もが思うはず。ラーメンとしての完成度はもちろんですが、おかずにもなってしまうような満足感が魅力です。

このラーメンは、冷凍状態で届き、豚バラ肉もセットになっているので、別でお肉を用意する必要がありません。忙しい時でも簡単に、徳島ラーメンの味を楽しめます。徳島ラーメンが初めての方にもおすすめです。

すき焼きライクな濃口醤油×コク旨脂

スープは、すき焼きを思わせるような甘辛い濃口醤油ベースで、豚骨や鶏ガラのコクがしっかりと感じられます。そこに豚バラ肉の脂が溶け込むことで、さらに濃厚さが増し、パンチのある味わいになります。「甘さ」と「しょっぱさ」のバランスが絶妙で、クセになる味です。

この味の特徴は、ご飯と一緒に食べることを前提に設計されているという点。現地の徳島ラーメンのお店でも、ごはんとのセット注文が定番です。実際、スープをひとくち飲んだだけで「これはご飯と一緒に食べたい」と感じるほど、濃いめの味付けになっています。

スープの量もたっぷり入っていて、麺を食べ終わったあとに白ごはんを入れて“ラーメン雑炊”として楽しむのもおすすめです。

温め方・追い卵で本場感UP

調理はとても簡単で、冷凍されたスープとお肉を湯せんで温めるだけ。麺は別鍋でゆでて、湯切りしたあとにスープを注いで完成です。お肉は一緒にスープに入れても、あと乗せにして見た目を楽しむのもOK。

さらに、本場の徳島ラーメン風に楽しみたいなら「生卵のトッピング」が超おすすめです。徳島ラーメンは、ラーメンに生卵を落としてすき焼き風にするのが定番スタイル。スープの熱でほどよく白身が固まり、黄身をくずしながら食べると、まろやかさが加わって一段とおいしくなります。

卵を加えることで甘辛い豚バラ肉との相性もアップ。お店気分が一気に高まるので、ぜひ試してみてください。

内容量・到着日・冷凍保存の目安

セット内容は2食入りで、冷凍便で届きます。賞味期限は製造日から約90日〜180日(※出荷日や在庫状況による)と、比較的長めなのでストックにも最適です。届いてすぐに食べてもいいですし、「今日はごちそうラーメンにしたいな」という日のために冷凍庫に入れておくのも便利。

内容は「生麺」「スープ」「甘辛豚バラ肉」の3点セット。麺はしっかりとした中細ストレート麺で、スープとの絡みも抜群です。

冷凍便のため、解凍には少し時間がかかる点は注意が必要ですが、温め方も簡単なのでラーメン初心者の方にもやさしい設計です。

第2位:九州筑豊ラーメン 山小屋|角煮ラーメン 6食(角煮付き)

分厚い“角煮ゴロッ”の満足感

「ラーメンに角煮!?」と思う方もいるかもしれませんが、この「角煮ラーメン」は、その驚きを“喜び”に変えてくれる一品です。九州発の人気ラーメン店「筑豊ラーメン 山小屋」が手がけたこの商品は、しっかり煮込まれたトロトロの角煮がセットになっており、麺の上に豪快に乗せて楽しむことができます。

チャーシューと違い、角煮は厚みと食感がしっかりしており、脂の旨みと肉の甘みがバランス良く口の中に広がります。しかも1食ごとにゴロっとした角煮がしっかり入っているため、「ラーメン+肉料理」を食べているような食べごたえ。これはまさに“肉でごちそう感を味わうラーメン”です。

「今日はちょっと贅沢したいな」という日にぴったりの一杯です。

白濁豚骨×甘じょっぱ角煮の鉄板タッグ

スープは、九州ラーメンらしい白濁した豚骨ベース。コクが深く、クリーミーさと豚の旨味がギュッと詰まった味わいです。そこにセットの“甘じょっぱい角煮”が加わることで、味の層がさらに深まります。

角煮はあらかじめしっかりと味が染み込んでおり、スープに加えることで旨みが滲み出し、全体の味に奥行きが出てきます。特に、角煮の脂が溶けることでスープにまろやかさとコクがプラスされ、「お店で食べる味」に一気に近づくのが魅力。

とんこつ好きの方にも、がっつり肉系ラーメンを探している方にも、自信を持っておすすめできるラーメンです。

温め時間・下味のしみ出しを最大化

角煮は冷凍状態で届くので、食べる前にしっかりと温めるのが美味しく食べるコツです。推奨されているのは湯せんでの解凍。角煮パックをそのまま熱湯に入れて5~7分ほど温めるだけで、ホロホロになるまで柔らかくなり、脂がとろける理想の仕上がりになります。

温めた角煮は、スープと一緒に煮込んでも、仕上げに上から乗せてもOK。スープに少し煮汁を加えると、全体の味の統一感が出てより美味しくなります。

また、残った角煮があればごはんに乗せて「角煮丼」として食べるのもおすすめ。ラーメン+丼の2度楽しめるセットです。

1食あたりの角煮量・替え玉適性

この商品は6食入りのセットで、1食あたりにきちんと角煮がついてきます(110g×6パック)。市販のチャーシューとは違い、厚みも大きさもあり、ボリュームたっぷりです。

麺は細めのストレートタイプで、替え玉にも適したタイプ。スープがしっかり絡むので、少し食べた後に麺だけ追加して「2杯目気分」を楽しむのもアリ。角煮の脂がスープに溶け出すことで、替え玉をしても味が薄まらず、最後まで濃厚なまま楽しめるのも大きなポイントです。

ラーメン単体としての完成度も高いですが、セットになっている具材のクオリティがさらに満足感を高めています。

「トロほろ角煮が主役。家で“ご褒美とんこつ”!」

第3位:熱烈カルビ|牛たんラーメン 2人前(大判牛たん入り)【Amazon】

焼肉屋発想の“牛たん”具材で変化球

牛たんといえば、焼肉店で注文する人気メニューの一つ。そんな牛たんをメイン具材にした珍しいラーメンが、この「牛たんラーメン」です。販売元は焼肉チェーン「熱烈カルビ」。肉のプロが監修しているだけあり、ラーメンと牛たんの組み合わせにしっかりと意味があります。

大きめにカットされた牛たんが2枚入っており、湯せんすることでしっとりとした柔らかさに仕上がります。肉厚で食べごたえも十分。チャーシューとは異なり、噛みごたえがありながらもスッと歯切れの良い独特の食感は、まさに牛たんならでは。ラーメンに乗せるとインパクト抜群で、他にはない“焼肉ラーメン”体験が味わえます。

ピリ辛×旨みだしで後を引く一杯

スープはあっさりしすぎず、しっかりコクのあるピリ辛風味。詳細な味付けは公開されていませんが、レビューなどからも「辛さと旨みのバランスがちょうどよい」「辛すぎず家族で食べられる」といった声が多く見られます。

ピリ辛のスープに牛たんのうまみが加わることで、スープ自体に肉の深みがプラスされ、まるで焼肉店で“牛たんしゃぶしゃぶ”をしたあとのような余韻が楽しめます。

辛いものが苦手な方でも、ラーメンとして自然に食べられるくらいの辛さなのでご安心を。牛たんの脂と旨みで、まろやかさも感じられる一杯に仕上がっています。

牛たんを湯せんで柔らか仕上げ

調理はとても簡単で、スープと具材(牛たん)を袋ごと湯せんで温めるだけ。麺は別にゆでておき、器に盛りつけて完成です。ポイントは牛たんの加熱時間をきちんと取ること。湯せん時間をしっかり守ることで、しっとりとした柔らかさと風味を損なわずに楽しめます。

また、牛たんはスープの中に直接入れて一緒に温めるよりも、仕上げにあと乗せするほうが見た目にも豪華になります。脂がスープに溶け出すのが気になる方は、別皿で温めてからトッピングすると◎。

電子レンジ調理にも対応していますが、湯せんの方がパサつかずに仕上がるので、時間に余裕があれば湯せんがおすすめです。

人数別バリエーション・配送温度帯

この牛たんラーメンは、2人前・4人前・6人前のバリエーションが用意されており、家族の人数やストックのしやすさによって選べるのが魅力です。冷凍便で届くため、賞味期限も比較的長く、冷凍庫に入れておけば「今日はガッツリ肉系ラーメン!」という日にも対応できます。

また、1人前ごとに分けてパックされているので、無駄なく使えるのもポイント。急な来客時や食べ盛りの子どもがいる家庭にもぴったりです。

配送はクール便(冷凍)で対応しており、届いたらすぐに冷凍庫へ。食べたいときに解凍して調理するだけなので手軽です。

「分厚い牛たんにガブッ。お店の“あの幸福感”を家で!」

第4位:旭川「ひまわり」監修|ホルモンラーメン(モルメン系・味噌)

プリッと“豚もつ”の噛みごたえが主役

北海道・旭川にある人気ラーメン店「ひまわり」が監修したホルモンラーメンは、一般的なチャーシューや角煮とはひと味違う、“豚もつ(ホルモン)”を主役にしたご当地ラーメンです。地元では「モルメン(ホルモン+ラーメン)」と呼ばれ親しまれており、パンチのある味と独特の食感がクセになると評判。

プリッとしたホルモンは、噛むたびに脂の旨みと肉の甘さがじわっと広がります。焼肉屋さんで食べるホルモンとは少し違い、しっかりと下処理されているため、クセも少なく、食べやすい仕上がりになっています。

ラーメンの具材としては珍しい部位ですが、“肉好き”の方にはたまらない、ワイルドで濃厚な一杯。冷凍便で届き、具材がしっかりセットになっているので、お店気分が自宅で楽しめます。

味噌×脂のコクでパンチ強め

スープは濃厚な味噌ベース。豚もつから出る脂のコクがスープにしみ出し、ただの味噌ラーメンでは味わえない“旨みの深み”を作り出しています。ひとくち飲むと「おっ、濃いけどうまい!」と感じる力強い味わいで、ご飯とも相性抜群。

また、北海道ラーメンらしく、こってりしていながらも塩辛すぎない絶妙な味加減が特徴です。野菜の甘みや香味油の風味が重なり、ホルモンの濃さを引き立てながらも、重たくなりすぎないバランスの良さがあります。

スパイシーさは控えめで、辛いものが苦手な方でも安心して食べられます。濃厚なのにくどくない、そんな絶妙なバランスがこのラーメンの魅力です。

臭みを抑えて旨みを立てるポイント

ホルモンと聞くと「臭みがあるのでは?」と心配する方もいるかもしれませんが、この商品はその心配はほとんど不要です。販売ページでも「臭みが気にならず、食べやすい」といったレビューが多く見られ、実際にしっかり下処理されたホルモンが使用されています。

調理の際は、具材をしっかりと温めることが美味しく食べるポイント。冷凍のままではホルモンの脂がうまく溶けず、硬さや臭みを感じやすくなるため、湯せんまたは電子レンジでしっかりと加熱しましょう。

また、ネギやニンニクなどの薬味を少し加えることで、より香りが立ち、ホルモンの風味が一層引き立ちます。もつが苦手な人でも挑戦しやすい、丁寧なつくりの一杯です。

もつ量・辛さ表記・麺の太さ

この商品は1セットに2食分入っており、それぞれにホルモンとスープ、麺がセットになっています。もつの量は1食あたり十分に感じられる程度のボリュームで、「具が少ない」と感じることは少ないでしょう。

麺は中太のちぢれ麺で、味噌スープとホルモンの脂に負けない存在感があります。スープがよく絡むので、食べごたえも十分。

辛さについては特に「辛口」という記載はなく、標準的な味噌ラーメンと同じくらいの味付けです。子どもや辛いものが苦手な方でも安心して食べられる、まろやかな辛味レベルに仕上がっています。

全体的に「やみつきになる味」「また食べたくなる」というリピーターの声も多く、もつラーメンの入門としてもおすすめです。

「もつの旨みがズドン。コク深い“ごちそう味噌”!」

第5位:台湾風 紅焼排骨麺(スペアリブ麺)

骨付きスペアリブが“どんっ”と主役

この「紅焼排骨麺(ホンシャオパイコーメン)」は、名前の通り“排骨(パイコー)=骨付きスペアリブ”がどんっと乗った、見た目にもインパクトのある肉系ラーメンです。ラーメンというよりは、“スペアリブを主役にした中華風スープ麺”と言った方がしっくりくるかもしれません。

使われているスペアリブは、甘辛くしっかり煮込まれており、ほろほろと崩れるほど柔らか。骨付きのままラーメンに添えられるので、食卓に出したときの存在感が圧倒的です。豚肉の旨みがギュッと詰まった肉を箸で持ち上げると、そのボリュームにきっとテンションが上がるはず。

チャーシューや角煮とはまた違った“骨ごと肉を楽しむ”豪快さが、肉好きにはたまらないラーメンです。

中華醤油ベース×香り高いスパイス

スープは、台湾料理らしい中華系の醤油ベース。いわゆる日本の醤油ラーメンとは異なり、甘みと香ばしさがあり、ほんのりと八角(スターアニス)などの香辛料が感じられるのが特徴です。

このスパイス感が、煮込まれたスペアリブの香りと見事にマッチし、「日本のラーメン」とはまた違った深みを作り出しています。辛さはありませんが、複雑な風味が口の中に広がり、異国の屋台で食べているような気分にさせてくれる味わいです。

日本のラーメンに慣れている人でも、「たまには違う国のラーメンを食べてみたい」と思ったときにぴったりの一杯。食べ慣れた味噌・醤油・塩とは違う、台湾ならではの風味が魅力です。

ほろほろリブを別皿→最後に豪快オン

調理時のおすすめポイントは、“スペアリブは別皿で加熱すること”。冷凍状態のままスープと一緒に温めてしまうと、肉の旨みがスープに流れ出しすぎてしまい、少しもったいない印象になることがあります。

湯せんや電子レンジでスペアリブをじっくり温め、麺とスープを盛りつけたあとに、ドーンと上にのせることで、お店のような見た目にも仕上がります。

また、スペアリブには骨があるので、食べるときにはナイフやキッチンばさみで一口サイズにカットしておくと食べやすくなります。骨まわりの肉は特に味が染みていておいしい部分なので、ぜひ丁寧に食べてみてください。

骨付き量・温め時間・スープ濃度

商品内容は、麺とスープ、そして主役のスペアリブが2食分セットになった冷凍便。スペアリブは1食につき1本ついており、骨付きでしっかり煮込まれたボリューム感があります。

温め時間は湯せんで7〜10分ほどが目安。しっかり温めることで、肉がほろほろと崩れるやわらかさになります。スープはこってりというよりは“やや濃いめの中華だし”といった印象で、スペアリブの甘辛さが加わることでちょうどよいバランスに。

麺は中華風の中細ストレートタイプで、コシがありながらもスープとのなじみが良いです。シンプルな具材構成なので、お好みで青菜や煮卵などをトッピングしても相性抜群です。

骨付き肉の圧倒的迫力。食卓が一気に“屋台気分”!

🍜まとめ

今回ご紹介した「お肉が主役のラーメン」たちは、どれも一品料理のような満足感を味わえる逸品ばかりでした。特に、焼肉や煮込み肉のようなボリュームのあるトッピングがセットになっていることで、単なる“お取り寄せラーメン”を超えた魅力がありました。

1位の徳島ラーメン東大は、甘辛い豚バラ肉と濃口スープのコンビネーションで、「白飯が欲しくなるラーメン」として圧倒的支持。
2位の角煮ラーメンは、トロトロに煮込まれた厚切り角煮が豪快で、とんこつスープとの相性も抜群。
3位の牛たんラーメンは、焼肉屋の定番食材“牛たん”を大胆にラーメンに合わせた異色の1杯で、変化球として注目。
4位のホルモンラーメンは、モルメンの名にふさわしく、もつの噛みごたえと濃厚味噌の深みが際立ちます。
そして5位の排骨麺は、骨付きスペアリブという圧倒的ビジュアルで、食卓を一気に“屋台気分”に変えてくれる存在でした。

「ラーメンのトッピング=チャーシュー」だけじゃない。
そんな新しい価値観を広げてくれる“肉のせラーメン”を、ぜひ一度取り寄せて、自宅でゆっくり味わってみてください。

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